不安感を減らす食事
アーユルヴェーダ
コロナ渦での生活が続く中、拭えない不安感がどうしてもあります。
コロナに感染しないように気を付けなければ!!と日々思いながらの生活。
ちょっと体がだるくなると、感染したんじゃないかしら。
高齢の両親はちゃんとウイルス対策してるかしら。
感染に対する不安感が、半年以上続いています。
さらに、サービス業は直接人と接するため、真っ先に営業自粛要請されます。
第3波到来で、政府からの要請がいつ入ってくるのか…
死活問題ですから…💦
人それぞれ抱えている不安感は違うと思いますが、何かしらの不安を抱えた生活を強いられていると思います。
さらに、現代の人の多くは、家でじっとしていることが苦手です。
出かけたくてしょうがない。
家にずっといる、巣ごもり生活をしているだけで、不安感が増してしまいます。
現代の人の特徴として、アーユルヴェーダでは、ヴァータが乱れていてラジャス優勢だからと考えます。
この状態では、自粛生活や様々な制限下での生活は不安になります。
もともと多くの人たちは、日常生活でヴァータが乱れています。
その上にさらに、コロナ不安がプラスされて、ますますヴァータが乱れます。
そよ風だったヴァータが強風になり、今は嵐になっているのではないでしょうか。
私たちが簡単にできるヴァータの増悪を防ぐためには、毎日の瞑想と食事です。
冷たい飲み物(氷入りなんて絶対にダメ)や、食べ物を口にしないこと。
アイスクリームもできるだけ控える。
反対に白湯やスパイスティーを飲む。
これはインドのアーユルヴェーダ医たちが勧めていることです。
食事は温かくで油分があり、甘味があるものを食べるようにしましょう。
温かさはヴァータを鎮め、甘味もヴァータを落ち着かせてくれます。
油分としてのオイルでは【ギー】がおススメです。
ギーはヴァータを鎮め、心を安定させます。
インドでは神様に捧げるオイルです✨✨
甘味は精製された砂糖ではなく、サツマイモやカボチャなど強い甘味をもつ野菜を取り入れましょう。
カボチャのサブジ(スパイス炒め煮)がおススメです。
また、ミルクにギーとスパイス(クミン・カルダモン・シナモン)を混ぜて、一煮立ちさせたスパイスミルクも心を落ち着かせるのに役立ちます🥛
ストレスを感じた時や、寝る前などにオススメです。
体と心を穏やかさ維持するため、ヴァータのバランスを保たてるようにして、不安感を無くしていきましょう🎶
POINT
・暖かく油分を含み甘みのある食事する
カボチャのサブジ作り方
材料(4人分)
所要時間: 20 分( 調理:20分)
かぼちゃ1/4個
玉ねぎ小 1個
レーズン大さじ1
クミンシード小さじ1
カレーパウダー小さじ2
サラダ油大さじ1
塩小さじ1/2
こしょう少々
レモン汁小さじ1
1かぼちゃは一口大に、玉ねぎはスライスする。
2深めのフライパンに油を熱しクミンシードを入れる。
3クミンシードの色が変わったら玉ねぎを入れ飴色になるまで炒める。
43にかぼちゃを入れ少し炒めた後、レーズンを加え、さらに水を具材の1/3程加え蓋をし、蒸し焼きにする。
5かぼちゃがやわらかくなったら、カレーパウダー、塩、こしょう、レモン汁を加え、味をととのえ、水分をとばす。