サロンドラヴィナ
千葉県松戸市|アーユルヴェーダ・加圧・マインドケアのトータルフェムケアサロン
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"a more fulfilling life" ブログ

2021/05/31

こんにちは。

 

 

5月に入ってから雨の降る日が増えていますね。

 

 

個人的に、雨の日の外出は減るのですが…

 

 

 

我が家に4代目のわんこを迎えてからは、雨だ降ろうが、やりが降ろうが散歩に行き来ます。

 

 

 

朝と夜に約2時間の散歩...夜は主人が担当ですけどね。

 

 

 

早朝から散歩に毎日行く習慣になって、感じたことは…

 

 

まず、朝からかなりお腹がすく(笑)

 

 

 

朝散歩が習慣でなかった時は、お腹がすくかすかないかな〜な感じで食べていたのですが、朝散歩が習慣になってからは、散歩中にお腹がすいてすいて仕方がな!!

 

 

 

 

 

そして、空腹を感じて「あ〜私健康なんだなー」としみじみ思うのです。

 

 

 

健康であるからこそ空腹を感じるものですからね。

 

 

 

 犬の散歩ですから、頻繁に立ち止まりますし、犬友と会えば立ち話…

 

 

 

だから、サクサクとしたウォーキングではありません。

 

 

 

それでも、朝から体を動かすことで、体の機能や心の機能が整うのを実感しています。

 

 

 

アーユルヴェーダでも体を動かすことが大事と言っています。

 

 

体が動かすことで五感が活性化して心も元気になります。

 

心が元気になれば体はもっと元気になります。

 

 

ちょっと体を動かすだけで元気スパイラルをつくれるのです。

 

 

 

コロナ渦で体を動かす機会がかなり減っているとは思いますが、意識して体を動かすようにしてみてください。

 

 

 

そして、朝散歩を本当におすすめします。



朝の汚れの少ない空気を体内にたくさん取り入れて、体全身に風を感じ、鳥のさえずりに耳を傾けて…しばしの心の浄化を楽しんでみてください。



体も心もスッキリと元気になれますよ。




2021/05/28

こんにちは。

 

前回お話した副腎疲労の続きです。



更年期症状やうつ病と勘違いしてしまう一つがこの副腎疲労。

 

 

 

過度なストレスを受けると、副腎からコルチゾールが過剰に分泌されて、さまざまな不調を招いてしまうもの。

 

 

 

コルチゾールを全く分泌できない病気もあります。

 

「アディソン病」という名で、10万人に4人という珍しい病気です。

 

 

 

コルチゾールを十分に分泌が出来ないことや、コルチゾールが体内でうまく働かない事で、体の不調を感じている方は決して少なくありません。

 

 

 

先程、コルチゾールを過剰に分泌してしまうことでおこる不調といいましたが、この症状は、ホルモンバランスの状態によってステージが3つに分類されます。

 

 


ステージ1:コルチゾールと若返りホルモンが上昇→体に不調なし


ステージ2:コルチゾール上昇 若返りホルモン減少→ストレス感、不安発作、気分変動

 

ステージ3:コルチゾールと若返りホルモンの減少→うつ症状、疲弊

 

 


 

 副腎から十分にコルチゾールが分泌出来なくなる原因は、遺伝や自己免疫性疾患、食生活、腸内環境、運動不足、睡眠障害、不規則な生活、精神的なストレスなど原因と言われています。



 

 

副腎機能が低下してする一番の原因はストレスです。

 

 

 

ストレスに対して適切に対応できないために、日常生活に支障をきたしてしまう方が多くいます。

 

 

 

ストレスの影響で不眠症になってしまったり、食欲が増加、または減ってしまったり。

 

 

 

 

副腎機能はあっという間に低下します。

 

 

 

そして、ストレスに対してまったく対応できなくなってしまうのです。

 

 

 

 

アルコールの摂取も大きな原因です。

 

 

ストレス発散のつもりで飲酒していても、実は体にかなりのストレスを与えてしまっているのです。

 

 

 

アルコールを飲むと成長ホルモンが70%ダウンすると言われています。

 

 

休肝日を2日間置くと、一応復帰するそうですが。

 

 

 

なんであれ、ストレスを受けていると感じたとき、適量のコルチゾールを出せる体に整えておくことが一番です。


 

コルチゾールを作り出せる栄養をしっかりと補ってあげましょう。




コルチゾールはコレステロールを原料として作られます。

 

 

コレステロールは体内でアミノ酸、ビタミン・ミネラルを触媒にして、最終的にコルチゾールに生成されます。

 

 

ビタミン・ミネラルだけではなく、アミノ酸(たんぱく質)が大きな役割を果たしています。

 

 

 

そして、副腎はビタミンC濃度が高い方が良く働きます。

 

 


副腎疲労の方は、ビタミン、ミネラル、アミノ酸(タンパク質)をしっかり補給して、ビタミンCを多く含む食品を意識して摂取しましょう。


そして、しっかり運動、しっかり睡眠!!


結局、毎度同じ結びになりますが…


規則正しい生活習慣・食事・睡眠・運動をしっかり整えることが、元気な体と心を保つ唯一の方法ですよ。





☆1日のビタミンC必要摂取量は、成人(男性) 90 mg、成人(女性) 75 mgです。


疲労感がある場合は、この倍以上を摂取してもまったく問題はないです。(食品からの摂取の場合)
余談ですが、これからの季節、紫外線を多く浴びてしまったなんて時なんかにもお肌のために、意識して多くのビタミンCを摂取するようにしましょう。

ただ、ビタミンCはお腹が緩くなくことがありますから注意してくださいね。

 

 

ビタミンCを多く含む食品は、果物ではレモン・イチゴ・キウイ・柿など、野菜では赤ピーマン・ブロッコリーなどです。

 

 

 

キウイフルーツ1個で約55㎎の摂取が可能ですから、あとは他の野菜等で十分ビタミンCの補給を維持できると思います。




ビタミンCは、まとめて過剰に摂取すると、体内での吸収率が低下し、尿から排泄されてしまいます。


だから、いっぺんに摂取せずに、こまめに分けて摂取するとより効果的ですよー。


 


2021/05/25

こんにちは。

 

私のようにアラフィフ世代の一番の心配事は?

 

親の介護??

 

もそうですが、更年期症状ですよね。

 

 

しかし、その不調がもしかしたら、更年期とは全く違うものかもしれません。

 

 

 

でも、それを判断するには、きちんと更年期の検査をうけることをお勧めします。

 

 

 

 

もし、更年期ではないと言われたら、 副腎疲労を疑ってみてください。

 

 

 

 

更年期の症状とほとんど同じ感じ。

 

 

 

だから、更年期かなと勝手に判断して、エクオール飲んだとしても一向によくはならない…大豆製品をたくさん食べても意味がない。

 

 

 

 

 

更年期か副腎疲労なのか自己判断はできません。

 

 

 

だから病院できちんと検査する必要があります。

 

 

 

うつかなと思って心療内科を受診すると、何の検査もなく薬を出してくれます。

 

 

 

でも、うつ病ではないので、いくら高いお金を出して薬を飲み続けたところで改善しません。

 

 

 

 

更年期でのうつの症状の場合には、エストロゲン補充でだいぶ症状が改善されるそうです。

 

 

 

でも、副腎疲労はそうはいきません。

 

 

 

 

副腎ではさまざまなホルモンを分泌しています。

 

 

 

 

その中でもコルチゾールというホルモンが鍵になってきます。

 

 

 

このコルチゾールは、肝臓での糖の新生、筋肉でのたんぱく質代謝、脂肪組織での脂肪の分解などの代謝の促進、抗炎症および免疫抑制などで、とっても大切なホルモンなのです。

 

 

 

コルチゾールは一般的にはステロイドという名前でも知られています。

 

 

また、ストレスホルモンとも言われています。

 

 

 

精神的なストレスが生じると、副腎からコルチゾールを分泌して、ストレスから体内の健康を維持してくれます。

 

 

 

しかし、過度なストレスを受けると誤作動をおこして、副腎からコルチゾールが過剰に分泌してしまうのです。

 

 

 

すると、ストレスに対処する能力の低下がおこります。

 

 

他にも、低血糖、失神・めまいなどの症状、免疫力の低下での疲労感、風邪のような症状、不眠症など、さまざまな症状があらわれてきます。



更年期の症状やうつ病と勘違いしてしまうのも納得ですよね。



次回は改善させるために必要なことについてお話していきますねー。

2021/05/21
香念寺のご住職を迎えて  
こんにちは。


本日、「私らしく心も体も楽になる」Facebookコミュニティーで無料セミナーを開催しました。



今回は、香念寺のご住職の活動を通じてのお話をしていただきました。

ご住職は「介護者カフェ」という活動を全国のお寺に広めて、地域密着型「介護する側の心のよりどころの場」の提供活動をしています。



介護者カフェと聞くと、介護している人だけが参加できるような感じますが、介護者でなくても、どなたでも参加してOKと言っていました。



参加することで何か気づきがあったり、その場で繋がりが生まれることが、大事だからだそうです。


人間という生き物は、どうしても背伸びをして生きてしまいがちですが、背伸びをしないで、自然体で生きていくと楽になるとお話してくださいました。


完璧をもとめてしまったり、自分の能力以上のことをしてしまったり....


義務感と罪悪感の塊の人が多いそうです。


義務感を否定しているわけではありません。


義務感のせいで無理をしているのであれば、それを手ばなす必要がある。


罪悪感のせいで行動しているのであれば、それを手放す必要がある。



とくに介護者になる人はこの、義務感と罪悪感に気を付けて、自力で頑張り過ぎないようにすること。



そして、依存先を多く作ることが、介護者も介護される側も幸せになれるとお話してくれました。



依存と聞くと、ネガティブなイメージですが「助けてください」といえる環境を多くもっておきましょうとうことだと思います。



介護する側、介護される側。


いつ、どちらの立場になるかわかりません。


私は、両方の立場になる可能性が大💦

どちらの立場にも立ちたくないのが本心だけど…


でも、ご住職の活動を知って安心感を抱いたのも本心。



また、定期的にFacebookコミュニティーの方で開催してくれる約束をしてくれました🙌


参加者の方々と共に悩み、共に支え合う場にしていきたいな✨



Facebookコミュニティーhttps://www.facebook.com/groups/395316848214300 申請制
私が私らしくなり心も体も楽になる」ために、知恵や知識を出し合いグループメンバーと一緒に自分を再創造していくための場です。

2021/05/19

こんちは。

 

みなさんは、自分に無理なく、ネガティブな感情ひとつなく生きていますか?

 

人は、自信をもって自己表現したい生き物です。

 

 

でも、実際には自分に自信がもてなかったり、他人と比較して自己嫌悪に陥っていたりと....

 

 

本来の自分に自信が持てていなくて、自己表現ができていないのではないですか?

 

 

 

心の底では、自分が考える、理想の自分になって自己表現したくてたまらないはずなのに。

  

 

 

では、なぜ自己表現できず己に不満をもちながら生きているのでしょうか?

 

 

  

それは、自分を変えるための第一歩を踏み出していないから。

 

 

 

人間という生き物は、生活パターンに変化をもたらすことをとっても嫌います。

 

 

 

なぜかというと「新しい挑戦」に対して、恐怖、不安が生じてしまうからです。

 

 

 

変化を起こすことへのデメリットを先に感じてしまうのです。

 

 

 

”最初の一歩を踏み出す勇気”が必要です。

 

 

 

そして、多少のリスクも必要です。

 

 

 

しかし、デメリットよりもメリットの方が上回るとわかれば、多少のリスクは我慢できます。

 

 

 

メリットを上回らせるには、セルフイメージがとても重要になってきます。

 

 

 

理想の自分になったときの自分をどれだけ具体的にイメージできるか。

 

 

 

 

本来はこうありたい自分。

 

 

 

こうありたい自分になるための多少のリスクだったら我慢できますよね。

 

 

多少のリスクの先には理想の自分が待っているのですから。

 

 

理想の自分は、もっとスレンダーな姿をしていて、夏にはビキニ姿で海辺を闊歩している!!

 

 

 

だったとしたら、まずは体を絞ることからはじめますよね。

 

 

 

でも、運動は嫌い、自炊もやだ!

痩せるサプリでなんとかしよう。

 

 

これでは一生理想の自分にはなれません。

 

 なぜか。

 

やせる方法が間違っているから。

 

 

スレンダー美女になるにはダイエットと筋トレは欠かせません。

 

 

正しい知識があって初めて自己実現できるのです。

 

 

でも、今から詳しく学ぶのは大変ですよね。

 

 

だから、私がお手伝いします!

 

 

 

なんであれ、自信をもって自己表現しながら生きるようになるには、そのための第一歩を…勇気をだして踏み出してみてね❤



2021/05/18
お寺の住職と仏教を身近に  
こんにちは。

お知らせです。

5月21日金曜日の午前10時〜11時に東京都亀有の香念寺の下村住職のお話がきける機会を作ることができました。

下村住職は、「介護者カフェ」を運営しています。

介護者の思いによりそう場の提供として、香念寺でお茶会を定期的に催していました。

しかし、コロナの蔓延の影響でお寺で集まって開催することを自粛せざる得なくなりました。

コロナだろうがなんだろうが、介護者は介護し続けなければいけません。


介護する側の心の安らぐ場所をもっと提供していく必要があるのではないかと模索していたそうです。


そんな思いと、私が活動している無料のコミュニティーのコンセプトが合致したこともあり、今回の企画が実現しました。


これから介護者になるであろう方や現在進行形方、今まで介護者だった方、それぞれの思い、経験、不安などいろいろ話せる場にしていけたらと思っています。


介護者になることはないけど、仏教に興味がある方でも、介護職に就いている方や目指している方などの参加も、もちろんOKです。


生活につながる仏教のお話なども出てきますよ。


気さくにお話してくれる住職でから、お茶会感覚で参加してくださいね。


ちなみに、下村住職活動はNHKでも特集されているんですよ✨


参加希望の方はメッセージください。
参加したい!と遠慮なくメッセージくださいね💕

☆Instagramフォローしてね✨
@salondravinam
@fuyu_hirakawa

☆「私が私らしく心も体も楽になる」無料Facebookコミュニティー参加してね✨


2021/05/17
こんにちは。

先日、私のお友達のお母様88歳のお話を聞く機会がありました。

女性でありながら、ずーと働いてきた方で、そのキャリアがものすごい!!

55歳で教員免許を取ったり、お花の先生65年、継続されているんです。


しかも、今も現役で先生をしているというから驚きです。

私は、今のお母様しか知らないので、ニコニコ笑顔でとっても柔和な方という印象しかないのですが…

昔は、めちゃくちゃ怖い、キツイ、人だったそうです(笑)


疎開先でお世話になったお寺で、お世話をしてくれた婦人会の方の親族とは、今もご縁を絶やしていないそうです。


そんなお友達のお母さまから、人生に必要な5つのポイントを教えていただいたので、ここでシェアします✨


1,目標・目的をもって生きる

2,相手の気持ちになって行動する(人に対しての心遣いを忘れない)

4,継続は宝なり(継続には努力が必要。努力なしに継続はない)

5,社会に奉仕する

6,蒔かぬ種は生えぬ


戦中戦後を生き抜き、女性でありながら第一線で70年近くも働き続けている方に言われると説得力ありますよね。

この5つのポイントを忘れずに生きていけばきっと満足な満たされた人生になると思います♡

2021/05/16

こんにちは。

 

 もう、5月中旬です。

 

 新緑を愛でながら、心地良い風を肌え感じ、ゆったりとお散歩をして…

 

 

なんて言っていられないかもしれません。

 

 

例年よりも今年は梅雨入りが早くなるとか??

 

 

雨や湿気でジトジトした時期が、すぐせまっせきているかもしれません。

 

 

心地よい時期って本当に短いですよね。

 

 

そして、梅雨が過ぎたら、夏ですよ!!

 

 

薄着の季節が到来です。

 

 

肌の露出が増えると気になりだす、あれやこれや…

 

 

 

 あれやこれや気になる中の一つが、セルライト!!

 

 

これが見えてしまうとちょっと恥ずかしい。

 

 

 

セルライトとって、太ももやお尻、二の腕など、脂肪の多い部分にあらわれる白い線。

 

 

このセルライトって、脂肪が多い人にしかないイメージですが、意外とボディーラインの整った方でも、悩まれている方が多いのですよ。

 

 

 

 

セルライトは「脂肪と老廃物が凝り固まったもの」と言われていますから、どんな人でも出現してしまうとっても悩ましいものなのです。

 

 

 

 

では、どうやったセルライトを無くしていくか!!そこが重要ですよね。

 

 

 

セルライトは老廃物と脂肪が凝り固まったものといいましたね。

 

 

 

だから、まずは老廃物をためないようにすることです。

 

 

 

 

 

老廃物が蓄積してしまう原因の一つが、体の冷えからおこる血行不良です。

 

 

 

血行不良により、老廃物の排泄ができずに体の中に蓄積されていき、セルライトとして表層に出現してきてしまいます。

 

 

 

だから先ずは、血行不良を避けるために、体を冷やさないことです!!

 

 

お白湯を飲むことと、湯船につかることを習慣化しましょう。

 

 

そして、血行循環が良くなるために適度な運動を心がけましょう。



その適度な運動というのが、一人では無理という方にはこちら



健康のために、美容のために、ぜひ利用してみて♡

2021/05/15

こんにちは。

 

 

 

先日こんな記事を見つけました。

 

 

 

 『九州大学と国立医薬品食品衛生研究所などの研究グループは、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)のヒト細胞への侵入を防ぐとして、既承認の抗うつ薬「クロミプラミン」を新たに同定したと発表。クロミプラミンがACE2受容体のウイルス侵入を阻害することも確認した。

 これまでに承認された新型コロナウイルス感染症(COVID-19)治療薬と作用点が異なり、併用療法を視野に入れた適応拡大が期待されるとしている。』

 〈参考サイト↓↓〉

http://dm-rg.net/news/2021/03/020684.html

 

 

 

 

 

 

 

うつ病の薬が、コロナの感染から身を護ってくれるのー!!

 

 

驚きました。

 

 

この薬は、うつ病人特有な、憂うつな気分をやわらげ、意欲を高めるお薬だそうです。

 

 

 

 

うつ病と診断されていなくても、人は憂うつな気分になることもあるし、意欲が無くなる時もあります。

 

 

 

 

だから、うつ病と診断されていない人が服用しても副作用がないのであれば、早く国がコロナ対策用として国が認可してくれればいいのになぁ...、と安易に思ってしまいます

 

 

 

 

話がコロナから脱線しますが、メンタル不調やうつの症状の人は、脳が乾いているって知ってました?

 

 

 

 

アーユルヴェーダ的な考えですけどね。

 

 

 

脳が乾いてしまうからメンタル不調になる!!衝撃的です。

 

 

 

脳が乾くって…💦

 

 

 

 メンタル不調に陥ってしまう人の多くは、いつも何かを考えて考えて考えていて、脳の中でヴァータが荒れ狂っている状態です。

 

 

 

 

洗濯物を想像してください。

びっりょりと濡れた洗濯物も風が強い日はあっという間に乾きますよね。



脳の中でそれが起こっているのです。

 

 

 

脳内でヴァータが荒れ狂ってしまう症状として、耳鳴りや認知症も関係していると考えられています。

 

 

 

高齢の方はヴァータの時期といわれています。

 

 

 

ですから、誰しもがヴァータが増悪しやすい状態。

 

 

 

ヴァータが増悪してしまうと、体も心も、ありとあらゆるところが乾燥します。

 

 

 

だから、脳細胞も例外ではないのです。

 

 

 

その乾燥を予防には、脳を潤すことが大事だとアーユルヴェーダでは考えています。

 

 

 

 

脳を潤すってどうするの?

 

頭を勝ち割って水を入れる??

 

そんなことしたら命がなくなります(笑)

 

 

 

ではどうするのか??

 

 

 

それは、アーユルヴェーダでおなじみの「ナスヤ」です。

 

 

ナスヤは鼻からオイルを入れます。

 

 

 

 

ナスヤは頭部のカファを排泄するためのもの考えられていますが、それだけではありません。

 

 

 

 脳を滋養し、脳神経を強化するためにもナスヤは使われれいます。

 

 

 

 

自宅でも簡単にできますので、今からメンタル不調対策や認知症対に活用してみてください。

 

 

 

 

 入浴中の鼻孔が開いている状態で行うと効果大です。

 

 

 

湯煎して温めた太白ごま油をスポイトで鼻の穴に10滴ほどいれます。

 

 

鼻をすすって奥までいれます。

 

 

そう、脳に届くようにすすってください。

 

 

喉に流れてきたオイルは吐き出してください。

 

 

その後、ターメリックを燻してその煙を吸います。

 

 

鼻から吸って口から吐くを6回ほど繰り返します。

 

 

このナスヤが脳を滋養し、脳に潤いを与えてくれると言われています。

 

 

 これは、週に1回程度行ってください。

 

 

他の日は鼻にオイルをたらすだけの簡易ナスヤでOK。

 

 


脳の認知機能が気になる方はクルミオイルやアーモンドオイルでのナスヤがお勧めです。

2021/05/14

こんにちは。

 

 

 

今日は暑かったですねー。

 

 

 

みなさん、しっかり水を体に補給しながら過ごしましたか??

 

 

 

水分ではなく水ですよ!!

 

 

 

コーヒーやお茶、スープなどではなく、ただの水。

 

 

 

私たちは植物とおなじで体には水が必要です。

 

 

 

人の体の細胞はおよそ60兆個あります。

 

 

 

想像できない数です(笑)

 

 

 

その一つ一つの細胞に新鮮な水が必要です。

 

 

 

コーヒーやお酒を飲んで水分補給しているなんて言う人がいますが(20年前の私💦)

 

 

 

大きな間違いです!!

 

 

 

 コーヒーやお酒には利尿作用があり逆に体を脱水させてしまします。

 

 

 

一生懸命コーヒーやお酒をたくさん飲んでも体は潤うどころが干上がっていきます。

 

 

 

アーユルヴェーダでは水を1日1リットル〜1.5リットル飲むことと推奨しています。

 

 

 

水と言っても白湯です。

 

 

 

 けっして冷たい氷水などは飲まないように。

 

 

 

体の管を詰まらせる原因になると言われています。

 

 

 

 私は、朝1番に水を沸騰させて白湯を作っておき1日かけて飲むようにしています✨



2021/05/12

こんにちは。

 

 

今朝、ベトナムに住む姉から最近ストレスが溜まりすぎて眠れないとLINEが入っていました。

 

 

 

ストレスからくる不眠で不調が起こる女性は少なくありません。

 

 

 

 そこで、今回は漢方の専門家のお客様から教えていただいた養生法をお伝えしちゃいます。

 

 

 

 教えて頂いたのはもう何年も前なのですが、日本でも手に入る簡単なアイテムだったのでメモメモしておいた情報です!!

 

 

 

スーパーでも購入できるそのアイテムとは✨

 

 

菊の花です。

 

 

スーパーの生花コーナーに必ずありますね。

 

 

 

仏花としてですが…

 

 

 

私は小菊が好きなのでよく購入してます♡

 

 

 

 

菊とは意外だったかもしれませんが、菊も2000年も前から薬用として栽培されていました。

 

 

 

 菊の花の香には、リラックス効果が見込めるほか、疲れ目を癒し、身体の余分な熱を冷ますそうです。

 

 

 

 

漢方では黄菊花、白菊花、野菊花を用いることが多いとか。

 

 

 

菊の花をどのように使うかというと、乾燥させてをガーゼに包み、枕元へ置いて寝るそうです。

 

 

 

すると、寝つきがよくない方、ストレスをため込みやすい方、寝る前につい考え事をしてしまいがちな方もす〜と眠りにつけるそうですよ。

 

 

 

ぐっすり眠るにはラベンダーを枕元に置くといいと聞きますが、私はラベンダーの香りがちょっと得意ではないので…この菊の花に興味を持ったのでした!!




 ラベンダーの香りが苦手な方は是非、菊の花で試してみてくださいね。




それでもダメなら、アーユルヴェーダオイルトリートメントをぜひ受けに来てくださいね!!



2021/05/10

こんにちは。

 

 

日に日に日差しが強くなってきているのを感じます。

 

 

 

日光を体に浴びると、とても気持ちが良いのですが…

 

 

 

日光=紫外線=しみ、しわ、たるみ、抜け毛…という連想になってしまいます。

 

 

 

どうしても強い日差しを疎ましく感じてしまうお歳ごろです。

 

 


数十年前までは、帽子も日傘もせずにいたので、かなりお肌にダメージを与えていましたが、今はともても気をつけています。


顔などは日焼け止めやメイクなどで、紫外線をある程度予防できますが、髪の毛や頭皮は難しいですね。


私は、毛量がとても多いので頭皮に直接ダメージを受けることはありませんでしたが、年齢とともになんとなく毛量が減ってきているのを感じています。



 

アーユルヴェーダでは、髪の毛は骨組織が作られる過程で出る老廃物と言われています。

 

 

 

 

髪の量が多い人は、シャンプーのときには驚くほど髪が抜けますよね。

 

 

 

 もう、ハゲができるのではないかと思うほどです。



手のひらが髪の毛で覆われます。

 

 

排水溝は2回の洗髪でつまってしまうくらいに抜けます。

 

 

 

よく今までハゲなかった!!



老廃物が多かったせいなのでしょうか(笑)

 

 

 

 

しかし、先ほども言いましたが、最近はちょっと薄くなってきているように感じていて、私以外にも、抜け毛で悩む人が男女問わず数多くいます。

 

 

 

 

 

アーユルヴェーダによると、抜け毛はピッタの増悪が原因だといわれています。

 

 

 

 

ピッタのバランスの崩れが抜け毛の一因です。

 

 

 

 

ピッタを鎮め、抜け毛を改善するためには、ピッタのバランスを整えることが必要になります。

 

 

 

食事は、揚げ物、辛い物、酸っぱい物、酸性の食品はピッタを憎悪させるので控えましょう。

 

 

アルコールもピッタを増やしますので、飲み過ぎには注意です。

 

 

 

アーユルヴェーダでは、憎悪したピッタ(火)によって、毛穴が焼かれ、髪が抜けると考えています。

 

 

 

だから、まずはピッタを憎悪させない工夫をしましょう。

 

 

 

そして、日頃から頭皮に直射日光をあてないように、日傘や帽子を習慣にしていきましょう。

 

 

 

頭皮だけでなくお顔のお肌も守ってくれますからね✨



2021/05/09

こんにちは。

 

 

 

先日テレビのニュースで、アジア人女性がいきなりハンマーで殴られる映像をみました。

 

 

 

アメリカでは、今年1月から3月までの3か月間に確認されたアジア系住民に対するヘイトクライムとみられる事件が、前の年の同じ時期に比べておよそ2.6倍に増えたそうです。

 

 

 

 

 

新型コロナの感染拡大以降、アジア系住民に対するヘイトクライムが多発しています。

 

 

 

 

アジア人だから、日本人だから、中国人だというだけで嫌われたり、暴力を受けたり、人種や肌の色が違うことで嫌悪の対象になっています。

 

 

 

 

 

新型コロナウィルスを持ち込んだのがアジア人!だからアジア人は悪だ!!という間違ったレッテルをはられ、嫌悪されています。

 

 

 

 

ヴェーダでは『体』はだたの箱だと考えます。

 

 

 

ヘイトクライムは、ただ箱の形・色・大きさが違うことが、嫌悪の理由になってしまっているのです。

 

 

 

嫌悪のことをヴェーダでは「ドゥエーシャ」といいます。

 

 

 

ドゥエーシャ(嫌悪)とラーガ(執着)が苦しみをもたらす根源だとヴェーダでは言っています。

 

 

 

 

そして、ヴェーダのセミナーの先生が、ドゥエーシャ(嫌悪)とラーガ(執着)は表裏一体というより同じものだと教えてくれました。

 

 

 

 

 

人種や肌の色が違う奴らは消滅してしまえ!生きている価値がない!といった考えに執着している。

 

 

 

これがドゥエーシャ(嫌悪)とラーガ(執着)は同だといえるのです。

 

 

 

 

この考え方は「人は体」だと誰しもが思っているからです。





 

でも、この目に見える体はただの入れ物です。

 

 

 

ただの箱なのです。

 

 

 

なんの入れ物なのか?

 

 

 

それは魂の箱です。

 

 

 

魂には国籍や人種がありません。

 

 

 

魂は魂でしかないのです。

 

 


このヴェーダの考え方が全人類に浸透したら、人種差別はもちろん、さまざまな差別がなくなり世界が平和になると思いませんか。



ただの箱で判断しない世の中になりますように....

2021/05/07

こんにちは。

 

 

 

先日、心を平穏に保つことがとても大切だというお話をしましたね。

 

 

 

生きていれば心を平穏に保てないことが多々おこります。

 

 

 

しかし、その乱れた心を平穏な状態に早く戻せばいいのです。

 

 

 

そのためには、心のエネルギーを蓄えておく必要があります。

 

 

 

心のエネルギーを蓄えるには、心のサットヴァを日常的に高めておくことです。

 

 

 

 

 

心の性質に、サットヴァ、ラジャス、タマスとあります。

 

 

 

 

 

サットヴァな心とは、静かで優しく公正で、とても親切です。

 

 

サットヴァな心は浄化された清らかな状態で、とても安定しています。

 

 

 

サットヴァと高めるためには、サットヴァな環境に身をおくことです。

 

 

アーユルヴェーダでは、似たものが似たものを引き付けると考えています。

 

 

 

だから、サットヴァな食べ物を食すことも、サットヴァな心を高めることになります。

 

 

 

新鮮な果物や野菜などです。

 

 

 

また、過剰な執着や欲望、野心など心を汚してしまいます。

 

そのような人達との交流も遠ざけるようにしましょう。

 

 

 

でも、生きている以上そのような感情をゼロにすることや、そういった人との交流を完全に排除することはできませんよね。

 

 

 

だから、自分の心の状態を常に知っておきましょう。

 

 

 

サットヴァな心の状態ではないと気付いたときには、サットヴァを高めるように気をつければいいのですから。

 

 


心が静かな状態は、なによりも幸せを感じられますよ✨

2021/05/05

こんにちは。

 

今日は朝から風が強く、曇りがちで…とうとう雨も降ってきました。

 

 

”天候と体のだるさ”が比例してしまう私は、今日1日とっても活力が低下しています。




この悪天候が、私の心に影響を与えていることは一目瞭然。


この悪天気の中、外に出なければならないのかーという不の感情....


悪天候で不の感情が発生して、それが体のだるさに繋がってしまったのです💦

 

 

アーユルヴェーダは、病気を治し、病気を予防し、健康と幸福を追求した奥深いものです。

 

 

 

体、心、感覚器官、魂をつねに整えておくことが大事だと言っています。

 

 

 

 

近代医学でも、やっと心が体の不調をもたらすことが認知されてきました。

 

 

 

ひと昔前は、うつ病を怠け者病などと言っていました😢

 

 

 

 

アーユルヴェーダは、心の健康状態が、病気や不調の発生に大きく影響すると言っています。

 

 

 

 心配事があると便秘になったり、消化力が落ちたりしますね。

 

 

 

 

だから心の健康を得ること、常に平穏な状態でいること、心が乱れても平穏な状態に戻す力が大切なのです。

 

 

 

GWが開けて、明日からの出社のことを考え、気分が落ち込んでしまっている人も多いいのではないでしょうか。

 

 

 

気分の落ち込み、心の落ち込みは病気を引き起こす種です。



今すぐに病気にならなくても、ジワジワと体に影響していきます。


だから、心を平穏な状態にもどす力を養うことがとっても重要です。


そのために必要なことはいたって簡単!!


新鮮な野菜、新鮮な食材で手作りしたものを食べることです。


そして軽い運動をしてしっかりと睡眠をとることですよ✨


どうしても心のモヤモヤが....

だれかに話を聞いてもらいたい...

愚痴りたい...

私がお話しききますよ♡





2021/05/04

こんにちは。

 

 

我が家の愛犬からは、気づかされることがたくさんあります。

 

 

 

宮沢賢治の詩に『雨ニモマケズ』がありますが、我が家の愛犬はまさにそれだな〜と思うのです。

 

 

 

 この詩の本来の意味とは違う捉え方をしているかもしれませんが、そこは気にせずに(笑)

 

 

 

雨にも負けず 風にも負けず


雪にも夏の暑さにも負けぬ

 

 

【愛犬は、いかなる状況でも元気に散歩にいきます。雨だろうが暴風の中だろうが、楽しそう散歩しています!これを見ていると、環境や状況に感情を囚われず、やりたいことをただする!そんな姿に学ばせてもらっています。

私は、雨風の時や暑さ寒さにブーブー文句を言い、天候や状況を理由にして行動をおこさないことが多々あって....愛犬を見ていると、そんな自分に反省してしますのです】

 

 

 

 

 

丈夫なからだを持ち

 

【雨に濡れようが、風に吹かれようが、体調が悪くならない!私の方が風邪をひきそうになるし疲れてしまっている💦】

 

 

 

 

欲は無く 【朝晩のご飯とお散歩以外はなにも求めてこない!】




決して瞋からず【まったく怒っているところを見たことがない!】




何時も静かに笑っている【これは飼い主の思い過ごしなのでしょうが、いつも笑顔!】

 

 

 

一日に玄米四合と 味噌と少しの野菜を食べ【カップ1杯のドライフードを朝と夜食べて満足しているみたい!私は、なにかお美味しいものないかなーとか、これおかわりしちゃおっと!とか....適量ということ忘れがちに】

 

 

 


あらゆる事を自分を勘定に入れずに

 

 


良く見聞きし判り【おすわり、まて、おいでなど、人の言葉をしっかり聞いて、行動してくれる。人が人の話を聞かないことが多い中で、言葉の通じない犬が人の言葉を理解してくれている✨よく聞くことでいろいろ円満になるとわかっていても、旦那様が奥様の、奥様が旦那様の話を右から左に…だったりしていませんか(笑)反省…】

 

 

 

そして忘れず

 

 

 

もう、これそのもので我が愛犬に感動しつつ、そして気づかされ、自分の行動に反省しきりな毎日です。


2021/05/03

アーユルヴェーダオイルトリートを受けたことがある人は、これ以外うけたくない!と言ってくださる方が多いです。




アーユルヴェーダ一というと、一般にオイルを頭から垂らす画を想像する方が多いです。

 

 

本来は、生薬に加えて、食事の改善とライフスタイルの改善とホームレメディーが加わり、生活全般を見直すことが中心です。

 

 

 

西洋医学に慣れている私達は、痛みや不快感を取り去ってくれればそれでOK。

 

 

クスリさえ飲めば治る、医者が病気を治すものでしょ!という考え方になっています。

 

 

 

しかし、アーユルヴェーダの考え方はそうではありません。

 

 

 

病気や不調になった本人が、病気や不調になってしまった原因は何か?と自分自身と対峙して病気と向き合い治す方法を探します。

 

 

 

 

 

その中でオイルトリートメントは浄化と滋養という役割を担います。

 

 

 

 

オイルトリートメントの効果は素晴らしいものがあります。

 

 

 

ヴァータが増悪している人は、オイルトリートメントを続けるだけで不調の大半が改善します。

 

 

 

ストレス性不調を抱えている人は、ヘッドトリートメントを続けるだけで不調の大半が改善します。




当サロンでは、病気の治療はできませんが、アーユルヴェーダオイルトリートメントによって不調の改善を促すことはできます。



オイルの心地よさに心身ともに癒されていく、最高のアーユルヴェーダトリートメントです✨

サロンドラヴィナ

アーユルヴェーダ・加圧・マインドケアのトータルフェムケアサロン

〒271-0091 千葉県松戸市本町6-12 [MAP]


☎ 070-4100-3880 (お客様専用)  営業時間:11:00~19:00

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