女性ホルモンは、「コラーゲンを増やして弾力を維持」、「水分を保つ」などお肌を守る働きがあります。
だから、女性ホルモンが減少したらその逆がお肌に起こるということ。
肌の水分量が減り、「たるみやシワ」、「乾燥」、数々のお肌トラブルを引き起こしたりもします。
ここ数日の注意報がだされています。
東京都心でも30日、黄砂が観測されました。
東京で観測されるのは2011年5月3日以来10年ぶりだそうです。
黄砂現象で健康被害にあわれている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ちなみに黄砂現象とは黄砂現象とは、東アジアの砂漠域(ゴビ砂漠、タクラマカン砂漠など)や黄土地帯から強風により吹き上げられた多量の砂じん(砂やちり)が、上空の風によって運ばれ、浮遊しつつ降下する現象を指します。
(https://www.data.jma.go.jp/gmd/env/kosahp/4-4kosa.html 気象庁HPより抜粋)
健康への影響としては、ぜんそくやアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎などが悪化してしまいます。
健康な人ですら影響出てしまうと言われています。
咳や痰が出たり、目や肌、耳の穴がかゆくなるという訴えが多くあるそうです。
肌のかゆみや肌荒れなどの症状が現れたりもします。
これ以上悲惨なことにならないようにするための黄砂対策としては、花粉対策と変わりません。
黄砂日には、外にふとんや洗濯物を干さない。空気清浄機をフル稼働させておく。
コロナ渦ですからマスクは着用しているのでOK。
帰宅したら真っ先にお風呂に入り、付着した黄砂を洗い流す。
本当に一般的な花粉症対策と同じです。
アーユルヴェーダ的な対策方法は、やはり鼻うがい。
そして、耳オイル、オイルうがい、鼻オイルです。
目は涙を流してください。
鼻うがいは市販のものがありますから便利です。
耳オイルと鼻オイルは温めた(自分で心地よいと感じる温度)太白ごま油をコットンにしみ込ませて、耳や鼻につめてください。目棒にオイルを含ませて塗布してもOK。
やりやすい方法で実践してください。
オイルうがいは、太白ごま油を適量(だいたい大匙1杯)を口に含んでぷくぷく。
口の中でオイルがさらさらになったらぺっつと吐き出してください。
目の涙を流すは、泣ける映画を見るもよし音楽を聴くもよし。
私のお勧めは玉ねぎを切る!!
今は新玉ねぎがおいしい季節です。
旬のものを食べることを推奨しているアーユルヴェーダ。
緊急事態宣言が解除されたからと言って、コロナが終息したわけではないので、気兼ねなく外出とはいかない今日この頃です。
いきなりですが質問です。
今日は何歩歩きましたか??
数えてない方がほとんどかもしれませんが、外出していない、運動していないという方は恐らく、1000歩いや500歩もいってないかもしれません。
そんな脚、むくんでいませんか?疲れていませんか?
夏に向けて脚のケアに意識を向けてみましょう。
足は第2の脳と言われるくらい神経が張り巡らされ、脳神経と交信していると言われています。
そんな大切な脚。
症状にあわせて自宅でケアをしていきましょう。
◇脚が冷えている。
そんな冷え症の人は、お湯に塩を入れて足湯、もしくは全身浴をしましょう。
塩は保温効果に優れているので、脚が芯から温まります。
◇逆に足が火照っている。
そんな暑がりの人には、お湯にサンダルウッドのエッセンシャルオイルを5滴加えて足湯をしてください。
脚が涼しくなります。
◇臭いがきになる。
そんな消臭効果と脚の疲れている人は、お湯にタイム、ラベンダー、スイートマジョラム、塩を各大さじ1杯、それからベイリーフ1枚を入れて10分間煮ます。
ハーブを濾しとり、フットバスのお湯に加えます。
脚の臭いと疲れが同時になくなりますよ。
◇交感神経を鎮めたい。
そんな人は、朝露にぬれた芝生の上を素足で歩きます。
脚を滋養し、リラックスできます。
アーユルヴェーダでは、春は水の季節と言われています。
言い換えるとカファの季節ということです。
人間は自然の一部。
大気の水が増えると体の水も増えます。
そのため、アーユルヴェーダでは「春にはカファが増える」と考えています。
アーユルヴェーダには、類似の原則サーマーニャというのがあります。
同じ性質の物のを取り込むとその性質のものが増えるという考えです。
だから、特定のドーシャと似た性質のものを体内に取り込んだら、そのドーシャが増えます。
冷たく甘いパフェものを食べ続けたらカファが増えるます。
これは、カファには冷性と重性があります。
だからサーマーニャの原則に従ってカファが増えると考えます。
もちろん、その逆の原則もあります。
相違の原則ヴィシェーシャというものです。
特定のドーシャと反対の性質のものを体内に取り込むと、そのドーシャが減るという考えです。
春は水と地からなり、カファが増えやすい季節です。
だから、反対の性質の食べ物を摂ってカファを減らすのがアーユルヴェーダな生活。
水と地は重い性質なので、反対の質と言えば「軽い」です。
軽い性質の野菜の代表格はキャベツ。
そして、これからが旬の春キャベツ。
甘くてやわらかな春キャベツをぜひ献立に取り入れてみましょう。
食事と生活習慣が病気を生み出してしまう!!
もう、そんなことご存じですよね。
アーユルヴェーダでさんざん言ってきていること。
でも、これってアーユルヴェーダの世界のお話でしょ!って思っている人もいるのかな?
食事と生活習慣が病気をつくるということは現代医学でもいわれていること。
アーユルヴェーダは、食べたものがきちんと消化されないと多くの病気を招くと考えています。
とにかく消化力を大事にします。
消化を促進するための方法はいろいろあります。
・過食をしない。
・胃の1/3は空にしておく。
・新鮮でナチュラルな食べ物を食べる。
・自然の欲求を押さえない。
・食事の間隔は少なくとも4時間あける。
・就寝前の2時間は物を食べない。
・食後に散歩する。
・適量を食べる。
・おなかがすいているときに食事をする。
・楽しい雰囲気で食事をする。
・適切なペースで食べる(早すぎず遅すぎず)。
・食べることに集中する。
・体質に合った食事をする。
・調理したての食事をする。古いものを食べる場合には、前日作ったものが限度。
・食べ合わせの悪いもの、相反するものを食べない。
非常に熱い物と非常に冷たい物、甘いものと辛い物。
生モノと加熱したもの、牛乳と魚介類、牛乳と肉。
・心地の良い音楽や香りの中で食事をする
日本では生ものと過熱したものを一緒に食べる文化です。
アーユルヴェーダでは組み合わせが良くないといいますが、
もともと魚を生で食す文化の日本。
だから、健康な人ならぜんぜんかまわないのはなないでしょうかね(笑)
記憶力が低下しているなーとここ数年実感しています。
ちょっと恐怖すら感じることも。
30代のころは、予定を全て記憶していました。
一応手帳には書いていましたけど。
予定を忘れてしまうなんてことはまったくなかったのです。
しかし、ここ数年....
待ち合わせ時間は間違える、予定をすっぽり忘れる、日にちを勘違いしている、など増えてきました。
加齢とともに記憶力は落ちると言われていますよね。
その原因の一つに、スマホの使いすぎがあります。
スマホを見ない日はない現代、莫大な量の情報の処理を毎日おこなっているので、脳が疲れて機能低下をおこしていると言われています。
さらに、スマホでなんでも記憶できてしまうので脳の機能を使わな過ぎているのも原因ではないでしょうか。
記憶力低下の原因は他に、ストレス、睡眠不足、運動不足。
とにかく、今以上記憶力が低下しないように、早めに手をうたなければと思う今日この頃でございます。
アーユルヴェーダ的な対処法は、やはり植物です。
アーユルヴェーダには、脳機能を高め、記憶力と知力を強化し、集中力を高めるハーブがたくさんあります。
ブラーミ、アムラ、アシュワガンダ、グドゥチ、が代表格。
これらは、脳細胞や記憶力、知力を若返らせる植物です。
でも、もっと身近で脳を滋養する食べ物はないのかって話になりますよね。
スーパーで手軽に購入できる食べ物は、くるみ、アーモンド、ココナッツオイルです。
アーユルヴェーダでは、なぜかアーモンドは7個食べるべしと言われています。
さらに・・・
ヘッドマッサージと足裏マッサージは脳機能と記憶力を強化します。
頭と足裏のマッサージは脳神経を鎮め、睡眠の質を改善させます。
記憶力と知力も高めてくれますよ。
食べた物が薬にも毒にもなる。
私はなるべく薬といわれるものを服用しないようにしています。
なるべくといだけで、まったく服用しないわけではありません。
花粉症の症状がひどい時などは仕事に差し支えてしまうのでアレグラを服用します。
やっぱり急性の症状のものを緩和させるのに薬が一番です。
アーユルヴェーダや漢方など伝統医療の生薬は、薬に比べて劇的な効果を感じにくいです。
なぜかというと、症状の緩和ではなく、根本的な原因の治癒をめざしているからです。
アーユルヴェーダはキッチンファーマシー、薬局は自宅の台所という考えがあります。
5000年前の医学ですから、科学的な薬なんでものはそもそもない時代ですから当たり前なんですけどね。
台所にあるスパイスが軽い不調の根本原因を取り除き、大きな病気になるのを防いでくれます。
消化不良にはフェンネルティーを飲んだり、 体の火照りにはコリアンダーとミントティー飲んだり。
まさに!キッチンファーマシーです。
症状がでて、病院に行き症状を抑える薬を出される。
それを、素直に飲む。
でも生活を変えることはしない。
これで、病気が治ると思いますか?
今の症状が薬のおかげで無くなったとしても、また何かしらの症状がでてくのではないでしょうか?
アーユルヴェーダは、病気治癒の主役は医者ではなく患者本人だと考えます。
本人が病気になってしまった原因を理解し生活を見直す意識が大切ですね。
腸の働きには大きく7つあります。
その7つの働きとは、「合成」、「消化」、「吸収」、「排泄」、「解毒」、「浄血」、「免疫」です。
それを1つ1つ探っていきます。
今回は腸の働きの免疫についてお話ししていきます。
腸の働き 「免疫」
腸には7割もの免疫細胞が集中しています。
免疫とはご存じの通り、病気を防いだり、治そうとする働きをしてくれます。
感染からの防衛、健康維持増進、老化と病気の予防が免疫の主な働きといわれています。
健康で生きていくための免疫力です。
最大の免疫力産生工場が腸なのです。
なぜ腸に7割もの免疫機能が集中しているかというと、食べた物の中には、栄養となるものだけではなく、菌、病原体も含まれることがあります。
消化管は薬も毒もすべてのものを飲み込みこんでしまいます。
だから、その看守をするために免疫機能が腸に集中しているのです。
そして、200種1000兆個以上ある腸内細菌と免疫細胞が協力して外敵から身を守っています。
乳酸菌が増えると免疫力が増強されるといわれれいます。
乳酸菌の細胞壁には協力は免疫増強因子があり、それが免疫細胞を刺激していることがわかっています。
免疫力に腸内細菌が深く関わっているのですから、免疫力を高めるには腸内細菌の種類と数を増やすことが有効です。
腸内細菌の餌であるオリゴ糖や食物繊維を積極的に食べるようにしましょう。
そして、腸内細菌を弱めてしまうような食品添加物などが含まれている食品をなるべく控えるように。
免疫力の7割が腸とお話ししましたが、残りの3割は?となりますよね。
残りの3割は自律神経(心)です。
交感神経と副交感神経の働きが正常であることが決め手になります。
腸の働きには大きく7つあります。
その7つの働きとは、「合成」、「消化」、「吸収」、「排泄」、「解毒」、「浄血」、「免疫」です。
それを1つ1つ探っていきます。
今回は腸の働きの浄血についてお話ししていきます。
腸の働き 「浄血」
綺麗な血液であることにも腸が関係しているのです。
まずは血液の役割についてざっくりとお話しします。
全身に流れている血液の量は体重の7〜8%と言われています。
体重が50キロの人だと、おおよそ3.5リットルの血液が全身をめぐっています。
血液は酸素や栄養素を全身に運ぶことが主な仕事です。
そのほかに、ホルモンや代謝物の運搬も担っています。
さらに、免疫機能、体温の運搬、など…
以外に血液のお仕事は多いいです。
病気の発見に血液検査をすることがありますよね。
それは、血液にはさまざまな情報が詰め込まれているからです。
血液は体の状態を知るための大切な手段ですね。
血液成分の血球(赤血球、白血球、血小板)や血漿たんぱく質(アルブミン、グロブリンなど)は体内で安定的に作れます。
血漿成分である、イオン、糖質などの成分は、栄養成分として食事からも取り入れられます。
つまり、食べたものが血液の成分に影響を及ぼすということです。
ということは、栄養成分の吸収を担っている腸の働きが深くかかわってくるといえます。
腸や肝臓からあるいは全身の細胞からの成分を取り込み、それらを寡黙に運搬する血液。
だから、慢性的な腸の不調により毒素がたまっていても、それも取り込み全身に運搬してしまいます。
血液には成分の良し悪しを選択する能力は備わっていないからです。
だから、栄養素の取り入れ口で解毒、排泄をする腸を正常に働いていることは、血液をきれいに保つことにもつながるのです。
腸の機能を正常に保つことは血液をきれいに保つための第一歩です。
きれいな血液が全身に流れ満たされることで、各細胞を元気にして、肌つやもよくなります。
こんにちは。サロンドラヴィナの平川富悠です。
みなさま大変お待たせしました。
いよいよ4月からアーユルヴェーダの講座を開催します。
ご興味がございましたら是非ご参加ください。
※日程は都合により変更となる場合がございます。予めご了承ください
☆早割り 3月31日までのお申込みで 6,600円
☆早割り+お二人以上でのお申込みで 6,500円 (お一人価格)
◇アーユルヴェーダがどんなものか知りたい方
◇アーユルヴェーダの本を読んだけれど専門用語が難しくて挫折した方
◇アーユルヴェーダを知って自分も身近な人も健康にしたい方
◇アーユルヴェーダを学んで自分を知りたい方
などなど
※日常生活にアーユルヴェーダを取り入れて、自分やその家族の健康に役立てられることを目的としています。アーユルヴェーダの古典書を深堀していく講座ではありません。
はじめまして。アーユルヴェーダカウンセラーでヘルスケアマネージメントをしています守屋 なみ(もりや なみ)と申します。アーユルヴェーダでは、自分の体質を知り、身体に合った生活が健康維持増進につながると考えられています。
日々の食事や行動を意識し、自分らしく生きるための、より良く生きる知恵が、アーユルヴェーダなのです。
素晴らしく、理にかなった予防医学、伝統医学ではあるものの、固いイメージでなかなか理解しづらいのが現状です。今すぐ簡単に取り入れられる健康法や、現代医学と照らし合わせ、使える知識としてわかりやすくお伝えしていきます!楽しく学べる場にしていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。
下記を記載の上、メールをお願いします。
salon.dravinam@gmail.comまたは
お問い合わせから
① お名前(ふりがな) 参加者全員のお名前のご記入をお願いします。
②性別
③年齢
④連絡がつくメールアドレス
⑤お電話番号
お申込みのメールをいただきましたら、講座受講料の振り込み先のご案内をさせていただきます。
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アーユルヴェーダを知ることで…
『自分で自分をコントロールでき、生きるのが楽になる』
現代医学は病気の治療のみに特化していて、なぜ人は病気になってしまうのかまでは触れていません。
頭痛で病院に行っても「痛み止めを出しておきますね」で終わり。
熱を出したら、解熱剤をだされて終わり。
乳がんになったら、がん細胞を切除して終わり。
『なぜ』そうなってしまったのかまで教えてくれません。
だから、病気になって、辛く苦しい思いをして治療をしても、結局治りませんでした、再発しましたなんてことはざらにあります。
これでは意味がありません。
一番大切なことは、病気にならないような生活していくことです。
アーユルヴェーダでも、内科、外科、精神科、小児科、産婦人科などあり、病気を治します。
でも、根本的な目的は「健康な人の健康を守る」ことです。
病気になってしまう原因を知ることができれば、病気にならないように予防していくことができます。
アーユルヴェーダはとても奥深く難しい学問です。
しかし、生きていくうえで必要なことを教えてくれています。
だから、病気の予防はもちろん、アーユルヴェーダを学ぶことで、自分の体調不良の改善に努めることができるようになるのです。
自分の体の不調の原因がわかるようになり、自分でどうしたらいいかわかるようになります。
自分で自分をコントロールできるようになります。
体調が悪いと気分も落ち込んでしまいます。
そんな時にアーユルヴェーダの知恵を知っていることで、自分をコントロールできるようになり、心も体も楽になります。
「心も体も楽になり自分らしく生きることができる」これがアーユルヴェーダのすばらしさです。
アーユルヴェーダを学んで、自分とご家族、身近な人の健康を見守っていほしい。
そして、この大変な時期をみんなで乗り切りましょう!という思いを込めて、講座料金もコロナ支援特別価格とさせていただいております。
少しでも皆様が健やかに過ごしていくことへのお役にたてれば幸いです。
サロンドラヴィナ 平川 富悠
最近、我が家の玄関に葉っぱや芝生がやたらと落ちていて不思議に思っていました。
汚していた犯人は我が家の愛犬と私(笑)
散歩に行くと、アスファルトの上を歩くより芝生や土の上を歩くことが多く、
靴の裏や愛犬の足に葉っぱや芝生をくっつけて帰ってきてしまうため、玄関が汚れていたのです。
犬は素足だから、舗装されているところのほうが歩きやすいように思うのですが。
芝生や土の上のほうが気持ちよいのかな?
私も、たま〜に素足で芝生の上歩きたいなと思ったりします。
芝生や土の上を素足で歩くことには健康効果がありますからね。
アーユルヴェーダでは、足裏と頭はつながっていると考えられています。
さらに土、大地に直接触れることで、ヴァータとピッタが悪化した病気である、炎症を鎮静させたり、神経系の病気を緩和する効果があると言われています。
土、大地は冷たく、密度があり、重い性質です。
だから、それに触れることによって、ヴァータとピッタを鎮めることができます。
また、芝生の上を素足で歩くことで、感覚器官を研ぎ澄ますことができ、さらに心を鎮めることができます。
土、大地を踏みしめることで、ストレスを足裏から排出することができちゃうのですよ。
芝生を見ると裸足で駆け回りたい、寝っ転がりたいと思うのは、本能的にストレスを緩和したい、ストレスを排出したいと思っているのですね。
行動は犬そのもの (笑)
土、大地=地球です。
ここには磁場が含まれていて、大地に触れることによってエネルギーの流れを取り込むことができ、乱れた体内の磁場を整えることができると考えられています。
土、大地に触れることで、ポジティブなエネルギーを体に取り込んで、ネガティブなエネルギーを放出することができる!!
気が向いたら芝生の上を素足で踏みしめてみましょう。
ただし、まだ犬の糞がたま〜に落ちているので要注意…
犬の糞は飼い主が責任をもって持ち帰りましょうねー。
9月の定休日のご案内
いつもご利用いただきありがとうございます。
9月のお休みの日をお知らせいたします。
定休日:月曜日、木曜日
9月6日(土)、7日(日)研修のためお休みさせていただきます。
ご予約をご検討中の方は、
ご希望日と合わせてご確認くださいませ。
🌿1日2名様限定・完全予約制
ご希望日時がある場合は、お早めのご連絡をおすすめいたします。
空き状況は下記をクリック カレンダーをご確認ください。
8月の定休日のご案内
いつもご利用いただきありがとうございます。
8月のお休みの日をお知らせいたします。
定休日:月曜日、木曜日
8月9日(土)、10日(日)、16日(土)は研修のためお休みさせていただきます。
ご予約をご検討中の方は、
ご希望日と合わせてご確認くださいませ。
🌿1日2名様限定・完全予約制
ご希望日時がある場合は、お早めのご連絡をおすすめいたします。
空き状況は下記をクリック カレンダーをご確認ください。
7月の定休日のご案内
いつもご利用いただきありがとうございます。
7月のお休みの日をお知らせいたします。
定休日:月曜日、木曜日
7月19日(土)、20日(日)は研修のためお休みさせていただきます。
ご予約をご検討中の方は、
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🌿1日2名様限定・完全予約制
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