こんにちは。
アーユルヴェーダセラピスト&加圧トレーナーの富悠(ふゆ)です。
この度、人生初の大腸内視鏡検査を受けてきました。
今年は、年齢的に一度しっかり自分の体を見ておこう!
と思っていたので、その一つとして、大腸内視鏡検査を受けました。
アーユルヴェーダでは「パンチャカルマ」という5つの浄化療法があります。
まとまった期間、身体を整え、準備してから、下剤、浣腸、嘔吐剤などを用いて身体の深部から浄化していくものです。
これは、とにかく体の中に溜まったアーマ(毒素)を出し切り、体を整えていくというものです。
大腸内視鏡検査を受ける前には、自分の大腸を空っぽにする作業から始まります。
ですから、ミニミニパンチャカルマ的な行為かなとか思いつつ。
この検査は2日前から食事に気を付けなければいけません。
繊維の多いもの、種のあるもの、脂肪の多いもの、は避けなければいけません。
そして、水分は多めにとるようにします。
検査前日の朝は消化の良いものを食べるようにします。
私はヨーグルトにミックスナッツとレーズンを入れたものを食べました。
昼食と夕食は、病院から渡された大腸検査食を食べました。

これが美味しくてビックリ。
そして、夜の10時にプルゼニド錠という下剤を2錠のんで就寝。
翌日、起きてすぐに1~2回、形のある便を出しました。
これは、前日に飲んだ下剤効果でしょう。
翌朝からマグコロール散という大腸検査・腹部外科手術前処置用下剤を2時間かけて飲んでいきます。

袋の中に粉が入っていて、1800mlの水で溶かします。
これ、まずい…って噂を聞いたことがあるのですが、私が飲んでいたのは、グレープフルーツ味のスポーツドリンク?みたいな感じで簡単に飲み切ることができました。
この、マグコロール散を飲んでいる途中にトイレに何度も行く作業が始まります。
この時の便?は水がプシューと飛び出てくるような便です。
2時間かけてだんだんと便の色が茶色からクリーム色…透明に近い色になっていきます。
完全に無色透明とはなりませんでした。
透明になってくるころには、体も疲れてく、ちょっと気分が悪くなってきました。
そして、いざ病院へ。
検査着(不織布のブルーの上着と肛門のところに穴が開いている穴あきパンツ)に着替えて、

ベットに横になり(お尻を突き出して横向きに寝ます)、鎮静剤を打たれます。
そして、いざ挿入!!!!
鎮静剤を打っても、腹部になんともいえない痛み。
早く終わって~!!と本当に思い続けました。
5分~10分くらいだったと思いますが、めちゃくちゃ長い時間に感じて辛かったです。
もう受けなくていいなら受けたくない検査だなと思ってしまいました。
ですが、大腸癌は自覚症状が出たときはかなり進行している場合が多いと聞きます。
ですから、早期発見が最も重要なポイントになります。
大腸がんを早期発見するには、大腸内視鏡検査が最も確実な検査方法です。
検便で血が混じってからでも遅くないでしょ?と思っている方もいらっしゃると思いますが
早期発見に越したことはありません。
実際に大腸がん人口は増え続けています。
肉類などの高脂肪食品を食べる回数が増えたことが関与していると言われています。
また、運動不足や肥満などとの関係もります。
大腸がんになる前に、良性ポリープを経由するものが多いと言われています。
だから、早い段階から大腸内視鏡検査を行って、大腸の良性ポリープを定期的に内視鏡で摘出することが推奨されていますね。
体のことを知っておくことはとても大切なことです。
それに、検査は本当に具合が悪くなってからでは検査を受けることすら辛くなります!
元気な時から、ちょっとした悪を積んでおくこほうが良いと思います✨
ちなみに、今回かかった医療費は19,530円でした💦