第1回 5000年の知恵で見る肥満の原因~肥満は現代病だけじゃない?アーユルヴェーダの古代知識に学ぶ!~
今年こそ!痩せるぞ~!!!
なんて、毎年言っていませんか?(笑)
実は、私もその一人です(-_-;)
さて、現代社会では、肥満が全世界的な健康問題として注目されています。
年齢や性別を問わず、多くの人がこの問題に直面しています。
WHO(世界保健機関)によると、肥満の発生率は1975年から3倍に増加し、2016年には約6億5,000万人が肥満と認定されました。
ところで、アーユルヴェーダは約5,000年前に生まれた医学ですが、その時代にも肥満があったのでしょうか?

実は、肥満は現代病ではなく、古代から存在していた問題なのです。
アーユルヴェーダには、肥満を示す「スタウリャ」という言葉があります。
アーユルベーダでは、この「スタウリャ」という状態は「トリドーシャ(ヴァータ、ピッタ、カファ)」の乱れや、「メーダ(脂肪)」と「マンサ(筋肉)」の不均衡が原因で引き起こされると説明されています。
次回は、スタウリャに対するアーユルヴェーダの具体的な視点について、さらに詳しく見ていきましょう。