第3回 スタウリャの原因について~アーユルヴェーダの古代知識に学ぶ!~
アーユルヴェーダの視点では、病気を根本から治療するために、病気になってしまった原因を求めることが最重要としています。
肥減の原因は、主に以下のように分類されます。
食事原因:
脂肪や炭水化物が高い食事、甘いものや重い食べ物、などの食べ過ぎ。
また、冷たい飲み物や加工食品の過剰摂取も消化の負担となり、「アーマ」(未消化物)の原因となりそれが蓄積していきます。
生活原因:
運動不足や長時間座りっぱなしの生活。
さらに、不規則な生活リズムや十分な睡眠が取れないこと、慢性的なストレスも肥減を助長します。
心理的要因:
食事を感情的な満足の手段として使う場合や、過食の背後に隠れたストレス、悲しみ、または不安が影響することもあります。
原因を見ていくと、「そりゃ肥満になるよね!」と納得してしまうかもしれません(笑)。
今は巷においしい食べ物があふれています。
昔は現地に行かなければ食べられなかったものも、今やオンラインで簡単に手に入ります。
さらに、仕事はデスクワークで1日8時間以上座りっぱなし。
気づけば1日の歩数は1000歩以下なんてことも珍しくありません(-_-;)。
そこに追い打ちをかけるように、部下や上司からの無言のプレッシャー…。
さらに、家事や育児を手伝わないパートナーにイライラして、ストレスがどんどんたまっていきます。
肥満の原因に包まれた生活💦