アーユルヴェーダとはちみつ
アーユルヴェーダといえば白湯!!ギー!!生はちみつ!!
三種の神器というくらいこの3つが出てきます。
今回は、この生ハチミツについて、前回の投稿の流れでお話していきます。
アーユルヴェーダでは、この世に存在しているすべての物に性質がある、という考えのもとで成り立っています。
では、はちみつの性質とはどのようなものでしょうか?
はちみつの性質は乾性・温性と言われています。
そして先日、はちみつの消化後の味は渋味とお話ししました。
だから、はちみつはヴァータを増やしますが、カファを減らしてくれます。
はちみつには抗菌作用があることは、近年流行っている「ヌカハニー」で有名になりましたね。
アーユルヴェーダでは、はちみつは薬として重宝されていました。
治癒効果にすぐれ、安眠をもたらし、オージャスを高めてくれることを知っていたからです。
抗酸化作用があり、視力を改善し、ぜんそくを改善する効果があり、尿路感染、せき、寄生虫駆除にも効果があると言われています。
これから、はちみつを日常的に摂取していきたいと思った人は、ここからがとっても大切なところ。
日本ではまもなく、新はちみつが出回るの時期になります。
地域などでばらつきはありますが、だいたい6月ごろには、新はちみつを目にする機会が増えてくるように感じます。
なんでも採れたてがフレッシュでおいしいですよね。
今までも、季節に採れる地産の新鮮なものを、食すことが望ましいとお伝えしてきています。
しかし、はちみつは例外!!
採れたてのフレッシュなはちみつは体重を増やし、おだやかな緩下作用があるといわれています。
そして、採ってから1年過ぎた古いはちみつは、脂肪を代謝し、カファを取り除くと言われています。
だから、新はちみつを購入して1年待つこと。
ここがポイントです。
さらに、けして過熱してはいけません。
過熱したはちみつを食べると体内でアーマ(毒素)をつくってしまいます。
だから、はちみつを採取してから1年経過したもので、けして過熱せずに食すことに注意して、生活にとりいれてみましょう。
体に良いからと言って食べ過ぎには注意しましょうね。