アーユルヴェーダの夏のスキンケア④ ~食事~
2023/07/07こんにちは 。
アーユルヴェーダ セラピスト & 加圧トレーナーの 富悠(ふゆ)です。
アーユルヴェーダの夏のスキンケアシリーズ続きです!
前回の投稿はこちら↓
アーユルヴェーダの夏のスキンケア① ~肌タイプ別のハーブケアガイド~
アーユルヴェーダの夏のスキンケア② ~夏のスキンケアのヒント~
アーユルヴェーダの夏のスキンケア③~肌トラブルとその対処法~
健康的な 夏の肌でいるためのアーユルヴェーダの食事
夏は暑さによってピッタ(アーユルヴェーダの体質の1つ)が増加しやすくなります。
辛いもの、酸っぱいもの、塩辛いものはピッタを増やす食品ですので、避けるようにしましょう。
キュウリ、ブドウ、梨、ゴーヤ、緑黄色野菜などはピッタのバランスを整え、体を冷やす食品です。
積極的に摂取しましょう。
ただし、体を冷やす性質の食物ということで、冷たいものを摂ることとはイコールではないので注意が必要です。
キンキンに冷えたものは避けましょう。
また、砂糖がたくさん含まれている炭酸飲料やジュースも避けましょう。
代わりに、コリアンダーやベチバーなどの清涼感と鎮静効果をもたらすハーブを入れて煮た水がおすすめです。
アルコールもできるだけ避けてください。
料理には、冷たい性質と言われているココナッツオイルを使うようにしましょう。
調理用のマスタード油は温性なので避けてください。
- バエルジュース(バエルフルーツまたはエーグルマルメロスはウッドアップルと呼ばれているフルーツジュース)
- サットゥ(焙煎した穀物や豆類から作られる、健康に良いインドの伝統的な食材のジュース。利点は、体を活性化するタンパク質、ミネラル、繊維を大量に含みます。)
- アームパンナ(生のマンゴージュース。生マンゴーは体を冷やす食べ物で、体内の火の要素を表すピッタドーシャのバランスを整えることが知られています。)
これらのジュースはアーユルヴェーダでおすすめしていますが、日本では手に入らない又は高価な食材です。
そこで、日本でも手に入りやすいアーユルヴェーダドリンクをご紹介します。
自宅で簡単に作れる、美味しくてさわやかなエネルギードリンク「カルジュラディ マンタ」で日本の熱い夏を美しい肌を保ちながら乗り切りましょう。
以下が「カルジュラディ マンタ」のレシピです。
【材料】
- 種なしデーツ: 30g
- 種なしぶどう: 50g
- ザクロの種: 半分
- タマリンドジュース: 小さじ1/2
- アムラパウダー: 少々
- パフパディ(ローストライス): 15g
- ジャガリ(黒糖でも可): 小さじ2
- 冷水: 2カップ
【手順】
- 全ての材料を300mlの水に2~3時間浸けておきます。
- 浸した混合物をミキサーで滑らかになるまで混ぜます。
- 2〜3カップの冷水を加え、よく混ぜます。
- すぐにお召し上がりいただくか、土鍋に入れて保管し、1時間後にお召し上がりください。
夏の暑い時期にアーユルヴェーダの食事を取り入れて、健康的な肌を保つちましょう♡