人は食べたもので作られる!!
貴女の体も私の体も、食べたものから作られている。
未来は光合成でOK!!ってなってるかもしれないけど。
とりあえず2019年の今はまだ、食べたものから栄養を摂取し、新しい細胞を作り出して体の組織を構成しるんだよね。
24時間365日休むことなく、「生きる」ために新しい細胞を作り続けているの。
役目を終えた細胞は、新しい細胞にその仕事を引きついで、 老廃物(大便・尿etc...)となって体の外に出されていくの。
細胞は、3ヶ月〜数年のサイクルで生まれ変わりながら、健康を維持してるから、最短でも3ヶ月食生活を見直すとかなり体の変化を感じられるようになるはず。
食べることは生命維持の為に必須の行為ね。人の三大欲求の一つだもの。(食欲・睡眠欲・性欲)
当たり前だけど、食べることをやめたり、不十分だったりすると、新しい細胞が作られず、今ある細胞から栄養を奪い合い、やせ衰え、死へ一直線。
人も動物も本当に食べれなくなったらおしまい。体を健全に維持していくために、食べ物は欠かせない。
食べた物が、消化吸収から排泄まで、すべて自動的に処理されるから、体の中でどのようなことがおきているか意識することないよね。
食べた物が原因で、あちこちに炎症おこしてても見えないから意識しない。多少の体の違和感を感じても無視してしまう。
人の体がスケルトンだったら、もっと食に対する意識違ってただろうなー。
食べ物が入ってどう体内で影響しているか見えないし考えないから、食べ物に対する意識が薄いひと多いい、過剰に意識しすぎて本末転倒なひと多いい。
体を構成する質のを上げるには、食物の力を借りるしかない。それが最も自然な姿。
私たちは体内における食物の行方が見えないため、食に対して適当になりがちだけど、想像してみて。
白ご飯に、食品添加物や農薬を振りかけてたべる?食べないよね??
今日は保存料を振りかけよう!酸化防止剤をふりかけよう!ってことにはならない。それは、無意識に体に悪いって感じてるからだよね。
でも、便利な食材には必ず何かしら入ってる・・・見えないしおいしいから食べちゃうよね?サプリメントや栄養補助食品で補っちゃってるよね??
でもさ、それが体に何かしら影響を与えていて将来の病気の原因になっているんだよね。
栄養豊富な食事をとり、サプリメントや栄養補助食品などで、しっかり栄養素を摂取しているわ!って言ってる現代人の方が、若いうちから糖尿病や肥満、慢性的な疲労、アレルギー、花粉症、肌荒れ、などに悩まされている人が非常に多い。
食後の眠気、胸やけ、下痢もすべて食べた物が原因。そのニキビ、肌荒れも食べた物が原因。やせないのも食べた物が原因。
全てが食べた物だけの原因ではないけれど、簡単に見直せるのも食べ物からだよね。
アーユルヴェーダでも食はとても大切。
「正しい食物をとることが人間を健康に発育させる唯一の方法です。また、正しくない食物をとることが病気の原因です」と述べられているの。
ここでは、食べ物が自分を作っているってことに気付けただけで十分✨✨
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