春バテ ①原因
2019/03/28
色とりどりなお花が咲き始め、本当はウキウキな気分になるはずなのに・・・
なんだかとってもだるい日が続いている・・なんて女性の方いらっしゃいますよね。
私も40歳を過ぎた頃から、この時期の体調管理にはとても苦労しています💦
春先はポカポカな陽気が続いたと思えば、真冬並みの寒さに逆戻りと、一年の中で寒暖差が最も大きい季節。
午前中は20度近くあったのに夕方から夜にむけて10度以上低下しているなんてことしょっちゅうですよね。
こうした気温の変化に対応するために働くのが自律神経。
気温の変動があまりにも大きいとそれがストレスとなり自律神経の働きが乱れてしまいます。
自律神経には全身の血管や内臓の働きなど、体中の全ての器官をコントロールする働きがあるため、この働きが乱れると
疲れやだるさといった体の不調だけでなく、気分の浮き沈みが大きいなど心の不調にもつながります。
そのため、春バテ解消には、自律神経を整えることが最も大切です!!
自律神経は、作用が相反する「交感神経」と「副交感神経」という2つの神経から成り立っています。
「交感神経」は心臓の動きを速くしたり、血圧を上下させて酸素を体のすみずみに送ったり、活動に備える働きをしています。
「副交感神経」には、心臓の動きを遅くして体をリラックスさせる働きがあります。
通常はこの二つの神経が互いにバランスを取り合うことで、心身の調子が保たれているのです。
ところが、激しい寒暖差や環境の変化などのストレスが加わると交感神経が優位になるため、このバランスが不安定になり
疲れやだるさ、肩こり、便秘、冷え、不安感、うつ、などの症状が出やすくなります。
このような春バテを解消するには、気温や環境に翻弄されがちな自律神経を正常なバランスに整えることが最も重要です。
また、年齢を重ねると副交感神経の働きが低下し、交感神経が優位になる傾向にあります💦

では、副交感神経の働きをよくするもっとも効果的な方法は?
ズバリ!!!!!!!!!!!!!!!!
「体を温めて血流を改善する」ことです。
交感神経が優位な状態が続くと、心身がリラックスできず血管を収縮し続けて血流が悪くなります。
体を温めて血流を改善すれば副交感神経が優位になり、自然と自律神経が整う好循環が生まれるというわけです。
これといって冷えの自覚はなくても、知らず知らずのうちに自律神経のバランスが乱れ、体のどこかに冷えが出ているかも。
ここで瞬時にわかる冷え診断法をご紹介!
朝、布団の中で脇の下に触れてみてください。次にその手をお腹の上に置いてみましょう。
脇の下よりお腹の方が冷たいと感じたら・・・
あなたの体は冷えていますよ〜。

次回 春バテ②
「自律神経に効く温感法」



















